2019-20シーズンを振り返って

チームを勝たせるポイントガードになる。

これは僕が今シーズン掲げた目標です。

昨シーズン途中から特別指定選手として加入していましたが、今シーズンはプロの世界に入って初めて1シーズン丸々戦うシーズンでした。

結果としては、12勝35敗。

コロナウィルスによる影響でリーグが中断してしまったこともありましたが、チームが勝てたのは12試合。その中で僕が勝利に貢献できたと胸を張って言える試合は数試合でした。
個人的なスタッツももちろん大切ですが、僕の目標である日本のトップレベルの選手になるためには、チームを勝たせることのできる能力は絶対に必要なものでした。そんな思いから掲げた目標でしたが、ことごとくうまくいかず苦しいシーズンになりました。

チームとしては、ポジションのコンバートであったり戦術のことであったり、トレーニングやウォーミングアップなど今まで日本のチームがやった事のないような新しいことに挑戦をしました。挑戦をしていく中でうまくいった部分もありますが、なかなか結果が出ない部分が多く、もどかしさがありました。

しかし、それでも我慢強くチーム全員で一つの方向を向き続けていたことで、チームがどんどんまとまっていき、少しずつ結果も出始めていました。

でも、それはもうシーズン後半。

さらにリーグ戦が中止になってしまったことで、進化した僕達のプレーを、応援してくださっている皆様にお見せすることはできずに終わってしまいました。

バスケ人生で一番と言ってもいいほど沢山悔しい思いをしたシーズンでしたが、その分学ぶことが本当に多いシーズンでした。

このチームで、この素晴らしい環境で、大好きなバスケットボールをやらせてもらえた事に心から感謝致します。また、チームに多大なる支援をしてくださっているパートナー企業の皆様、どんな時も会場やSNSを通じて応援してくださったファンの皆様、アースフレンズ東京Zに関わる全ての皆様のおかげで、無事に怪我なくプロ1年目のシーズンを終える事ができました。

本当にありがとうございました。

そして、チームメイトの先輩方。外国籍選手の4人。翔と翼と慎哉。このメンバーだったから最後まで一つになって戦えたと思います。

僕の今後のキャリアにおいて、こういうシーズンをチーム全員が一つになって乗り越えようと切磋琢磨して突き進んだ経験が大きな力になると思いますし、絶対に忘れることのない経験になりました。

ありがとうございました。大好きです!!!

またバスケットボールシーンでお会い出来ることを楽しみにしています。

苦しい経験も悔しい思いも全てを力に変えてまた一から頑張っていきます。

まだまだ、ここから🔥