2019-20シーズンを振り返って part3

※この記事はpart3です。

 part1はこちら
 part2はこちら

ハードな練習をこなしていく中で、外国籍選手が合流しました。まず初めに合流したのがカイル ケイシー選手。彼は優れた身体能力があり経験豊富で、尚且つ(アメリカの名門大学)ハーバード大卒というだけあって頭がとても良い選手でした。
高いレベルでバスケットをやっていた彼の基準はとても高く、練習での熱量やプレー1つ1つに対するこだわり、コミュニケーションをとる中で喋る言葉の1つ1つにも意味があってとても勉強になりました。彼は喜怒哀楽がはっきりしていて、笑っている時も怒っている時もすべて言動に表れるのでとても分かりやすい人でした。笑

次に合流したのはナンナ エグー選手。彼は温厚な性格でチームの中ではお父さんの様な存在でした。
普段は大人しいけれど、練習の時間には誰よりも声を出す素晴らしいリーダーです。今季は沢山ミーティングをしてきましたが、特に大事なミーティングの時にはいつも彼がみんなをまとめてくれていました。プレーでは常にチームのためにハッスルし、僕達がディフェンスをミスして相手に点を取られそうになった時に何度もブロックショットをしチームを救ってくれました。

次に、また少し空いて合流したのがロバート ギルクリスト選手。
彼は誰もが想像するようなイギリス紳士のような一面と、おちゃらけたりする一面もあるとても面白い人でした。
チームプレーに徹する選手で、彼がいるとみんながストレスなくチームバスケットができる、そんな選手でした。正直もっと試合で一緒にプレーしたかった思いもありましたし、彼がチームを離れるときはチームを勝たせられていない現状が本当に悔しかったです。
ただ、「どんな時もチームのために」とプロフェッショナルな彼の姿を見てとても勉強になりましたし、僕もどんな時でもプロフェッショナルでありたいと思いました。
毎年同じメンバーでバスケットボールをする事のないこの世界で、今シーズンも沢山の素敵な出会いがあり、全てが自分にとってかけがえのない経験となりました。
彼らに最大のリスペクトとありがとうを贈ります。

また逢える日まで。

そしていよいよプレシーズンになりアーリーカップが行われました。
僕自身、B1のチームと試合をする初めての機会でとても楽しみにしていました。
チーム全員でハードな練習をしてきて今シーズンやってやるぞとモチベーションはMAXでしたし、自分達の立ち位置、可能性を知る良い機会でもありました。
結果としては三遠ネオフェニックスに劇的勝利を収めることができ、アスフレ史上にも残るような試合をする事ができました。
ただ、その後、名古屋の2チームにボコボコにされてまだまだだと思い知らされたのでまたここから始まるシーズンに向けてチーム全員で上手くなっていこうとミーティングをしました。

次回は、、

アーリーカップの1週間後にはシーズンが始まるというハードなスケジュールの中で起きたアクシデント、、、からお話しさせていただきます。

関連記事